妊娠中の便秘にはオリゴ糖の効果は少ない?

妊娠してからの悩みで一番多いといわれているのが便秘になります。今まで便秘になりにくくても妊娠して便秘になってしまい悩んでいるという方は少なくありません。つわりによって便秘になり、さらに胎児が大きくなることで子宮が腸を圧迫して便秘は酷くなります。

 

オリゴ糖が便秘にはいいと言われており、赤ちゃんの便秘解消方法としても使用されますので安心です。しかしオリゴ糖というのはビフィズス菌ですのでオリゴ糖だけを必死に摂取したところで効果がある人とない人に分かれます。ですので、オリゴ糖を摂取するのでしたらまず乳酸菌を増加させることから始めましょう。

 

乳酸菌もオリゴ糖も腸の善玉菌を増加させるという目的は一緒です。ただ、乳酸菌はイコール善玉菌なので直接善玉菌を増加させますがオリゴ糖は善玉菌のエサになるものですのでオリゴ糖だけを摂り続けても直接善玉菌が増えるということではありません。ですので、まずは乳酸菌を摂取するということが重要になります。

 

では乳酸菌はどんな食べ物に含まれているのかということですが、ヨーグルト、キムチ、納豆、漬物、チーズ、味噌、醤油、酒粕、甘酒などに含まれています。この中の色々な食材をバランスよく摂取しましょう。また善玉菌を増やすということだけではなく、悪玉菌を減らすということも考えてください。悪玉菌が多いと善玉菌の効果が薄くなってしまいます。

 

このように食べ物なども含めて改善するべきところは多くなりますので胎児の成長のためにも色々と考えることをオススメします。